下肢静脈瘤治療の費用
保険診療
下肢静脈瘤の治療は、すべて基本的に保険診療で行えます。
※表示価格は、すべて片足1回分での金額になります。
![初診、術前検査、硬化療法、高位結紮、ストリッピング、レーザー手術、グルー手術それぞれのの3割負担、1割負担の金額の表](https://www.tokyo-veinclinic.com/wp-content/themes/tokyoveinclinic/imgs/price2024.webp)
自費診療
![レーザー硬化療法の表](https://www.tokyo-veinclinic.com/wp-content/themes/tokyoveinclinic/imgs/price02new.jpg)
※表示価格は税別です。
弾性ストッキング
![弾性ストッキング、圧迫療法、手術時用それぞれの金額の表](https://www.tokyo-veinclinic.com/wp-content/themes/tokyoveinclinic/imgs/price03.jpg)
弾性ストッキングをすでにお持ちの場合は、手術時にお持ちいただいて使用することも可能です。
その際は当院の看護師が、ご持参いただいた弾性ストッキングが使用できるかどうかを確認いたします。
※表示価格はすべて税別です。
民間の医療保険による給付金について
民間の医療保険・生命保険などに加入されている方へ
近年、各保険会社で、下肢静脈瘤のレーザー治療を「手術給付金」の支払い対象とするケースが増えています。
民間の医療保険・生命保険などに加入されている方は、手術を受けた際に手術給付金が支給される可能性があります。ただし、保険内容は患者様がご加入の保険によってそれぞれ異なりますので、各保険会社の担当の方にお問い合わせください。
保険給付を希望される方へ
保険給付を希望される場合は、各保険会社から渡される所定の診断書をご持参ください。7~10日程度のお時間をいただきますが、当院で記入させていただきます(有料)。
続いては、 下肢静脈瘤Q&A をご覧ください