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下肢静脈瘤症例報告27

久しぶりの症例報告です。またいろいろと症例を報告していきたいと思います。
インフルエンザが猛威を振るっています。手洗い、うがい、マスク着用はエビデンスがないという人はいますが、それでもやはりやらないよりはやった方がいいです。また緑茶も効果があるかなと個人的には思っています。あと、頻回の歯磨きも良いと思います。
それでは今回は、27例目の症例報告です。
患者さまは60歳の男性です。20才代からの静脈瘤でその後数年かけて徐々に大きくなってしましました。最近になって、脚の重さやだるさやしびれ、足底部の違和感が強くなり、来院されました。
診察したところ、左下腿部後面に累々とした静脈瘤を認めました。
術前の写真でもはっきりとした静脈瘤が確認できます。皮膚炎などはありません。

手術は、左小伏在静脈血管内レーザー焼灼術を行いました。局所麻酔で行っております。手術時間は15分程度で行いました。もちろん日帰り手術で行っています。痛みもなく、翌日からお仕事に復帰されています。術後経過も順調で、これが術後1ヶ月での写真になりますが、静脈瘤も小さくなり、ほぼわからない状態になっています。症状も改善してすっきりしましたと喜んでいただきました。