下肢静脈瘤の初期症状|下肢静脈瘤レーザー治療は池袋の東京ヴェインクリニック。画像を使い丁寧に説明。

下肢静脈瘤について

下肢静脈瘤の症状・タイプ

血管の膨らみ、慢性的なむくみなど、足の変化が気になった際は、お気軽にご相談ください。

静脈血の逆流によってできる下肢静脈瘤は、
「足の静脈が太く浮き出ている」
「血管がコブ状に膨らんでボコボコしている」
など、
その特徴的な外見から症状に気づく方が多いようです。

また、外見的な症状のほかに、
「慢性的に足のだるさや疲れを感じる」
「強いむくみやこむら返りが起きやすい」
など、
血流の悪化による足の不快感があります。

下肢静脈瘤は、症状が悪化し重症化すると、
皮膚が黒ずんできたり潰瘍ができたりする場合もありますので、
足の変化が気になった際には、お気軽に当院までご相談ください。

下肢静脈瘤のタイプ
伏在型静脈瘤(ふくざいがたじょうみゃくりゅう)
伏在型静脈瘤

足の最も太い表在静脈である大伏在静脈、小伏在静脈に形成される静脈瘤で、多くの方がこのタイプになります(約70クA係0%)。

大伏在静脈瘤
静脈瘤の場所:足首の内側・大腿部の内側など
「大伏在静脈」は、体表の中で最も長い静脈です。くるぶしから始まり、脚の付け根(鼡径部)で大腿静脈と合流します。主に、その合流の際に弁が壊れて逆流が起きることが多く、それが徐々に下腿部に広がっていくことで、ふくらはぎなどに静脈のコブ(静脈瘤)が浮き出てしまいます。
小伏在静脈瘤
静脈瘤の場所:足首の後ろ・膝窩部・膝の後ろなど
「小伏在静脈」は、ふくらはぎの後面を走行し膝の裏で膝窩静脈に合流する静脈です。大伏在静脈と同様に弁不全により逆流が起き、静脈瘤ができます。
ふくらはぎのコブでも、実は脚の付け根や膝の裏に原因があるのです。

また、大伏在静脈、小伏在静脈の両方に原因がある場合もあります。
側枝型静脈瘤(そくしがたじょうみゃくりゅう)
側枝型静脈瘤

静脈瘤の場所:ふくらはぎが多い
伏在静脈から枝分かれした静脈で、さらに分岐した先にある枝の一部が膨らみ、静脈瘤になったものです。分枝(ぶんし)静脈瘤ともいいます。主に、ふくらはぎの部位にできることが多いのですが、伏在型に比べるとやや細めで範囲が狭く、症状も軽い場合が多いです。

網目状静脈瘤(あみめじょうじょうみゃくりゅう)
網目状静脈瘤

皮下の浅いところにある細い静脈(皮下静脈:直径2クA軍mm)が拡張してできた静脈瘤です。
青色に浮き上がってみえるのが特徴です。網の目にみえることが多いため、網目状静脈瘤といわれています。血管の隆起はありません。

クモの巣状静脈瘤(くものすじょうじょうみゃくりゅう)
クモの巣状静脈瘤

皮膚に近くとても細い静脈(真皮内静脈:直径1mm以下)が拡張してできた静脈瘤です。
血管がクモの巣のように放射状に広がって見えるのが特徴です。大腿部、下腿部、膝裏などによくみられます。「様子を見ましょう」といわれることが多いのは、このタイプの静脈瘤です。網目状静脈瘤と同様に、血管の隆起はありません。

混在型 クモの巣状静脈瘤
クモの巣状静脈瘤には、毛細血管が拡張して「赤紫色」にみえるタイプと、細静脈が拡張して「青白く」みえるタイプがあります。
この2つのタイプが同時に表れたものを「混在型」といいます。
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