鼠経(そけい)ヘルニアとは|日帰り手術|池袋の東京ヴェインクリニック

そけいヘルニアについて

そけいヘルニア

 東京ヴェインクリニックは、そけいヘルニアの日帰り治療を行っています。

こんな症状があったらそけいヘルニアかもしれません
下腹部・脚の付け根の膨らみ

  立っていると、下腹部や脚の付け根が膨れてきたり、はってくる。
  押すと凹むけれど、また元に戻ってしまう。
  寝ていると引っ込んでしまう。

下腹部・脚の付け根の痛み、違和感

  下腹部・脚の付け根の膨隆部に痛み、違和感がある。
  お腹に力を入れると痛みが強くなる。

陰嚢の膨れ

  男性の場合、ヘルニアが進行してくると陰嚢まで伸びてきて、陰嚢が大きく膨隆してくる。  


以上のような症状は、そけいヘルニアの可能性があります。

そけいヘルニアとは
そけいヘルニアの仕組み

筋肉が弱くなってくると、下腹部の筋肉の隙間から腸が腹膜とともに飛び出してしまい、脚の付け根近く(そけい部)がボコッと膨らんでしまうのが「そけいヘルニア(脱腸)」です。
そけいヘルニアは、子供の病気と思われがちですが、むしろ大人に多くみられます。特に40代以上の男性に多くみられ、全体の約80%が男性と言われています。

そけいヘルニアは、良性の病気なので過度に心配する必要はありませんが、徐々に進行し自然に治ることはありません。
しかし、腸がはまりこんで戻らなくなる状態(ヘルニア嵌頓)になると腸壊死を起こし、命に関わる問題になることもあります。
そのため、そけいヘルニアが見つかった場合は、しっかり治療を行うようにお薦めしています。

そけいヘルニアの治療
そけいヘルニア手術で使うメッシュ

そけいヘルニアの治療は、主に手術になります。
ヘルニアバンドという商品が市販されていますが、これでそけいヘルニアが治ることはありません。また薬での治療もありません。

手術は、従来ですと、弱くなった腹壁(ヘルニア門)のところを周りの筋肉などを寄せて補強することで再び腸が出てこないようにする手術が行われていました。 しかし、再発しやすいことや、術後のつっぱり感や違和感、痛みがあることなどで現在は、あまり行われていません。
東京ヴェインクリニックでは、飛び出ている腸など(ヘルニア嚢)をお腹の中に戻し、さらにヘルニアの原因になっている弱った腹壁のところにポリプロピレンでできたメッシュをあて、壁を補強して治療します。 この手術のメリットは、3cm程度の小さな傷で済むことや、術後のつっぱり感や違和感、痛みが少ないこと、さらに従来法に比べ再発が少ないことがあります。
東京ヴェインクリニックでは、局所麻酔で手術を行い、日帰りにて行っています。

ヘルニア手術の麻酔について

東京ヴェインクリニックでは、総数9,000件以上の局所麻酔下日帰り手術の経験を生かし、そけいヘルニアの手術も局所麻酔下で行っています。
手術中は、静脈麻酔も併用するので、寝ている間に手術は終了します。

そけいヘルニア手術の費用

手術はすべて保険適用です。

  《3割負担の方》
  ・片側で約40,000〜50,000円

  《1割負担の方》
  ・14,000円前後(ひと月上限)

治療の流れ

 《診察》
  まずは診察をさせていただきます。問診、触診、視診などを行います。

    ↓

 《超音波検査》
  さらに詳しく精査していきます。

    ↓

 《治療方法の提案》
  検査結果を踏まえ、治療の可否、治療法を決めていきます。


 【手術となった場合】

 《手術前の検査・説明》
  手術前検査として、採血や心電図検査などを行います。
  手術について詳しくお話しし、日程を決めていきます。

    ↓

 《手術》
  当日は、術前のチェックを行い、手術室に移動します。手術時間は40〜60分程度です。
寝ている間に終わります。
  手術が終わったら、回復室で1時間程度お休みいただき、再度医師の診察を受けていただいてから帰宅となります。
  ◆手術後2週間程度は、重い荷物を持つなどの腹圧のかかる作業や運動は控えていただきますが、日常生活は通常通り過ごしていただけます◆

    ↓

 《術後チェック》
  手術1週間から10日後に一度ご来院いただき、手術部位のチェックと抜糸を行います。その後は1か月後、3か月後のチェックを行い、治療終了となります。

 以上のような流れになります。

東京ヴェインクリニックをお薦めする理由

  ・ 10年間で日帰り手術9,000件以上の経験豊富な外科医が手術を行います。
  ・ 日帰りで行えて、日常生活にもすぐ戻れます。
  ・ 保険適用なので、費用負担も少なくて済みます。
  ・ 最新のメッシュ(医療器具)で治療が受けられます。

日帰り手術を受けられない方

  ひどい再発症例、ヘルニアのあまりに大きな症例、心臓病などの大きな病気をお持ちの方、血をサラサラにするお薬を内服中の方などは、日帰りで手術を受けるにはリスクが大きく、 東京ヴェインクリニックでは、日帰り手術はお薦めしていません。そのような患者様の場合は、入院の上、厳重な管理のもと手術を受ける必要があるので、入院施設のある病院へご紹介しています。  

最後に

そけいヘルニアは立派な病気です。
そけいヘルニアかもと思ったら、まずは専門医の診察を受けることが治療の第一歩になります。そけいヘルニアなのかどうか、程度はどのくらいなのか、日帰り手術は受けられるのか、など何でもご相談ください。

患者様アンケート


  • 40代 男性 【とても満足】
    近所の内科の先生から紹介してもらったのですが、院長先生、スタッフの皆様がとても優しく、丁寧に説明してくれました。また保険の手術なので、費用の面でも安心して受けられました。
    お世話になりました。自分のヘルニアは大きかったと聞いていましたが、今ではまったく何ともありません。経過も良好と聞いて安心しました。ありがとうございました。

    男性

  • 30代 男性 【とても満足】
    先生の話がとてもわかりやすかったし、手術も寝てる間に終わって楽でした。手術後も今のところ問題ありません。
    ありがとうございました。友人にもすすめたのでよろしくお願いします。

    男性

  • 40代 男性 【とても満足】
    手術は眠っている間におわり、目が覚めるとおわってました。
    とても満足です。

    男性

  • 60代 男性 【とても満足】
    手術したところは何も問題なし。
    特になし。

    男性

Q&A

Q1.
そけいヘルニアは手術しないとダメですか?日帰り治療で大丈夫ですか?
A
そけいヘルニアは、良性の病気ですが自然に治ることはありません。また、腸がはまり込んでしまい嵌頓ヘルニアになってしまうことがあります。その場合、緊急手術になってしまうこともあり、腸切除など大きな手術を伴うこともあります。 そのため、そけいヘルニアは早期での治療が必要になります。
従来、そけいヘルニアは入院の上、全身麻酔や腰椎麻酔で行われていましたが、手術方法や治療器具の進歩で、より小さな傷で侵襲の少ない手術が行えるようになりました。そのため、現在では日帰りで可能な手術になっています。


Q2.
手術のリスク、合併症などはありますか?
A
主なものとして
   ・皮下出血(内出血)
   ・創感染(傷が膿む)
   ・ひきつれやしびれ、神経痛
   ・再発の可能性
   などが考えられますが、それぞれまれな合併症になります。またリスクはゼロではありませんが、局所麻酔での表面の手術ですので、身体にかかる負担は極めて少ない治療になります。


Q3.
すぐに仕事はできますか?
A
日常生活には当日から復帰できます。しかし、激しい運動や重い荷物をもったりなどの腹圧のかかる行為は2週間程度控えていただきます。


Q4.
そけいヘルニアはすべて日帰りで治療できますか?
A
残念ながらすべてのそけいヘルニアが日帰りで治療が受けられるわけではありません。再発症例や巨大なヘルニア、大きな併存疾患をお持ちの方、抗血小板剤や抗凝固剤を飲まれている方などは日帰り手術は受けられません。入院の上、手術を受けていただきます。(入院施設のある病院へご紹介します。)


Q5.
そけいヘルニアがあるのですが、気をつけることはありますか?
A
強い腹圧のかかる作業や動作は避けましょう。重いものを持ち上げたり、激しい運動、便秘で排便時に強くいきむことなどは、そけいヘルニアを悪化させます。
あとは、嵌頓に気を付けなければいけません。出たヘルニアが戻らない、飛び出したヘルニアの部分が硬くなり痛む、お腹が張って吐いてしまう、などの症状がでてきたら嵌頓しているかもしれません。すぐに病院に行きましょう。
いずれにしても、まずは一度外科の専門病院に行って診察を受けるのことが大切です。


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