下肢静脈瘤の症状・種類│下肢静脈瘤レーザー治療は池袋の血管外科専門病院、東京ヴェインクリニックへ

下肢静脈瘤の症状・タイプ



静脈血の逆流によってできる下肢静脈瘤は、

「足の静脈が太く浮き出ている」
「血管がコブ状に膨らんでボコボコしている」

など、その特徴的な外見から症状に気づく方が多いようです。

また、外見的な症状の他に、

「慢性的に足のだるさや疲れを感じる」
「強いむくみやこむら返りが起きやすい」

など血流の悪化による足の不快感があります。

下肢静脈瘤は、症状が悪化し重症化すると、皮膚が黒ずんできたリ潰瘍ができたりする場合もありますので、足の変化が気になった際には、お気軽に東京ヴェインクリニックまでご相談ください。

こんな症状があったら下肢静脈瘤かも?

「最近足が重く感じる」
「足の血管が浮き出て目立つようになった」
「夜寝ている時に足がつってしまう」
などの身体の変化にお心当たりはありませんか?

このような足に関するお悩みは、もしかしたら下肢静脈瘤のサインかもしれません。
以下の具体的な項目を、確認してみましょう。

見た目の違和感枠

  • 青い血管が網目のように浮き出ている
  • 血管がコブのようにボコボコと浮き出ている
  • 血管の色が赤色や紫色になって目立ってしまう
  • 足の不快感枠

  • 足がだるい・疲れやすい
  • 足が重い・痛い
  • 足がむくむ
  • 足がかゆい・ほてる
  • 足がつる・夜中にこむら返りがある
  • 生理中、足の痛みが強くなる
  • 皮膚の症状枠

  • 足に茶色や黒いシミができた
  • 足の皮膚がカサカサ、ボロボロになった
  • 足に湿疹ができてなかなか治らない
  • 足の皮膚が黒ずみ、硬くなってきた
  • 足に傷、潰瘍ができてなかなか治らない
  • 下肢静脈瘤の進行度・重症度

    下肢静脈瘤は、最終段階まできてしまうと治癒するのはなかなか難しく、治療に数年を要することも珍しくありません。 また、再発を繰り返す例も多くみられます。そのため、少なくとも第三段階までに下肢静脈瘤の治療を行う必要があります。

    第一段階:表面の血管が浮き出る、第二段階:足の不快感やむくみ、重足感、こむら返りなどの症状、第三段階:皮膚の湿疹や黒ずみ、色素沈着、皮膚硬化、第四段階:潰瘍形成

    下肢静脈瘤のタイプ

    下肢静脈瘤には大きくわけて4つの種類があります。

    伏在型静脈瘤


    伏在型静脈瘤

    足の最も太い表在静脈である大伏在静脈、小伏在静脈に形成される静脈瘤で、多くの方(約70~80%)がこのタイプになります。

    大伏在静脈瘤枠

    静脈瘤の場所:足首の内側・大腿部の内側など

    「大伏在静脈」は、体表の中で最も長い静脈です。くるぶしから始まり、脚の付け根(鼡径部)で大腿静脈と合流します。主に、その合流の際に弁が壊れて逆流が起きることが多く、それが徐々に下腿部に広がっていくことで、ふくらはぎなどに静脈のコブ(静脈瘤)が浮き出てしまいます。

    小伏在静脈瘤枠

    静脈瘤の場所:足首の後ろ・膝窩部・膝の後ろなど

    「小伏在静脈」は、ふくらはぎの後面を走行しひざの裏で膝窩静脈に合流する静脈です。大伏在静脈と同様に弁不全により逆流が起き、静脈瘤ができます。


    ふくらはぎのコブでも、実は脚の付け根やひざの裏に原因があるのです。

    また、大伏在静脈、小伏在静脈の両方に原因がある場合もあります。

    側枝型静脈瘤


    側枝型静脈瘤(そくしがたじょうみゃくりゅう)

    静脈瘤の場所:ふくらはぎが多い

    伏在静脈から枝分かれした静脈で、さらに分岐した先にある枝の一部が膨らみ、静脈瘤になったものです。分枝(ぶんし)静脈瘤とも言います。 主にふくらはぎの部位にできることが多いのですが、伏在型に比べるとやや細めで範囲が狭く、症状も軽い場合が多いです。

    網目状静脈瘤


    網目状静脈瘤

    皮下の浅いところにある細い静脈(皮下静脈:直径約2㎜)が拡張してできた静脈瘤です。青色に浮き上がってみえるのが特徴です。網の目にみえることが多いため、網目状静脈瘤といわれています。血管の隆起はありません。

    クモの巣状静脈瘤


    クモの巣状静脈瘤

    皮膚に近くとても細い静脈(真皮内静脈:直径1㎜以下)が拡張してできた静脈瘤です。 血管がクモの巣のように放射状に広がって見えるのが特徴です。大腿部、下腿部、ひざ裏などによくみられます。「様子を見ましょう」と言われることが多いのは、このタイプの静脈瘤です。網目状静脈瘤と同様に、血管の隆起はありません。

    混在型クモの巣状静脈瘤枠

    クモの巣状静脈瘤には、毛細血管が拡張して「赤紫色」にみえるタイプと、細静脈が拡張して「青白く」みてるタイプがあります。 この2つのタイプが同時に表れたものを「混在型」といいます。


    次は
    【下肢静脈瘤の原因】についてご説明します



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