
当院の紹介
治療方針について

私は現在まで、大学病院で主に血管外科を専門に、臨床の第一線で働いてまいりました。
どうしても手術は患者さんに肉体的、精神的、また金銭的にも多くの負担を掛けることになります。
これらの負担をどうにか軽減することは出来ないかと考え、早くから低侵襲手術などに取り組んできました。
下肢静脈瘤に対する内視鏡下筋膜下穿通枝切離術をいち早く日本に導入し、また最近は、欧米では一般的になっているレーザーストリッピングの手術に取り組んでまいりました。
日本でもレーザー手術は徐々に広まり、私の外来には多くのレーザー手術を希望される患者さんに来ていただいております。しかしながらそれぞれの患者さんの要望にお答えするには、大病院ではなかなか難しく、今回、それぞれの患者さんのご要望にお答えできるオーダーメイドの治療を行うため、当クリニックを開院することとしました。
当クリニックでは下に記した方針があります。
- 低侵襲治療
- EBMに基づいた最新治療
- セルフケアのためのパートナー
- 予防医学、アンチエイジング
低侵襲治療は、現代医療においてもっとも求められていることの一つです。
下肢静脈瘤に対し、従来のストリッピング手術を改良した内翻式ストリッピング手術や、最新レーザーを用いたレーザーストリッピング手術を局所麻酔下に行うことで、術直後より歩行を可能とし、入院不要の日帰り手術を行っています。
鼠径ヘルニアに対しても局所麻酔による日帰り手術を行っています。
また当クリニックでは、血管外科にとどまらず皮膚科領域にまで治療範囲を広げ各種レーザーを用いた低侵襲治療を行っております。
新しい治療は治療成績や長期成績が不明のものも多く、いわゆるいかがわしい治療と言われるものまで様々です。
当クリニックでは、それらを排除し、客観的データに基づいた治療成績にのっとった治療法のみを選択吟味し、より安全性が高く治療効果のあるもののみを提供します。
日本は世界でも有数の超高齢者社会となり、医療費抑制のこともあり、予防医学の導入に力をいれ始めました。メタボ検診などはその一種です。自分の身体を気遣うセルフケアはとても大事なことです。
どんな病気にも必ずサインがあります。
普段から自分の身体に気を使うことで、自分の現在の状態が把握でき、健康管理が出来ます。また健康管理ができているからこそ、何かのときの身体の変化に気がつくことになるのです。
そうすることで病気に対し、より早く治療が行えるのです。
設備のご紹介
待合室・受付

待合室・点滴室

診察室

処置室











