池袋の東京ヴェインクリニック医院ブログ|下肢静脈瘤レーザー治療は池袋の東京ヴェインクリニック。手術症例なども綴っています。

医院ブログ

医院ブログ

下肢静脈瘤症例8

2017/5/27

今回の症例は64歳の女性です。
以前からの右下肢の静脈瘤がありましたが、放置されていました。
長期間の立ち仕事も有り、徐々に悪化し、数年前からしく広範囲の湿疹、皮膚炎となりました。
皮膚科で治療するも良くならず、私どものクリニックに紹介となりました。
右大伏在静脈の逆流による下肢静脈瘤で、下腿部にボコボコとした静脈瘤を認め
また下腿部下部に全周性の広範囲の皮膚湿疹、びらん、皮下脂肪の炎症を認めました。
かなり重症の静脈瘤と、うっ滞性皮膚炎です。
この状態で数年皮膚科に通い続けたとのことですから辛かったと思います。
幸い、私の知り合いの皮膚科を受診し、これは静脈瘤だと診断されて紹介されてきました。

手術は右大伏在静脈レーザー焼灼術+硬化療法を行いました。
20分程度で、問題なく終了しました。
このように皮膚炎を起こした患者さんは、術後も治癒するには時間を要します。
皮膚炎の部分は数ヶ月をかけ、赤みとむくみが取れいったん色素沈着の状態になります。それから徐々に色素沈着が取れさらに数ヶ月をかけ元に戻っていきます。
またその間は基本的には弾性ストッキングの圧迫が必要になります。
これが術後10カ月での写真です。
むくみ、静脈瘤の瘤は消失しています。また皮膚炎のあったところも
元に戻っています。まだ少し色素沈着は残っていますが、これから徐々に消えいくと思われます。
患者さんには「皮膚のかゆみ、痛みから解放され、むくみも取れて足が軽くなり快適になりました」と喜んで頂きました。

このように皮膚炎を起こすと手術をしても治癒するまでに時間を要します。
なので、こうなる前には治療を行うのが大事だと思います。
静脈瘤はあるけど、最近かゆみが出てきたなどの症状が出てきた場合は、血管外科を1度受診されることをお薦めします。

一覧に戻る
このページのTOPへ
完全予約制

メール相談受付中

下肢静脈瘤の治療・手術・症状、保険適用になったレーザー手術についてなどお気軽にご相談ください。

メールはこちら

仮予約受付中

初診の方の仮予約はこちらから。
仮予約完了後、当院から改めてご連絡を差し上げます。

仮予約はこちら

下肢静脈瘤の手術前と手術後の注意点

当院の手術症例数 合計8,162
例 2016年・・・1,036例, 2015年・・・1,121例, 2014年・・・1,098例 2008年11月1日開院から2016年12月31日まで TVCメソッドとは 保険でできる本当に傷のない、 最新下肢静脈瘤手術 保険適用のELVeSレーザー1470について ラジオ波(高周波)アブレーションカテーテルによる下肢静脈瘤血管内焼灼術
足のむくみ・だるさでお悩みの方へ
初めての方へ
下肢静脈瘤について
下肢静脈瘤治療ガイド
  • 日帰りレーザー治療
  • よくある質問
  • テレビ電話の相談予約はこちら
  • 内科・外科・一般皮膚科
  • 点滴療法
  • メディア情報
  • 患者様の声
アクセスマップ
印刷する
詳しくはこちら
  • 池袋駅からの動画はこちら
電車【埼玉方面(埼京線他)、神奈川方面(副都心線他)など】で当院へお越しの際は、池袋駅東口をご利用ください。
道に迷われたり、道順がわからない場合は、遠慮なく当院(03-6908-2272)までご連絡ください。
Doctor's File
院長アメブロ
下肢静脈瘤治療特集ページ
レーザー手術動画
ラジオ波手術動画
スタッフ募集中!!
シャント関連はこちら